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食品トレー

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発泡スチロールは食品トレーとしては、プラスチック製品と並ぶ位多く利用されています。形も様々でスーパーなどで売られている肉や魚を入れるためのトレー、どんぶり型のトレー、たこ焼き用の舟形トレー等形も様々です。
色も様々で、お刺身用のトレーなどは黒や青などの鮮やかな色に着色されていたり和柄が描かれている物など、遠くからみると食器にも見間違えるほどです。 陶器とは違い軽量で使い捨て用としての使用がほとんどですが、リサイクルすることができるので 環境にも優しいです。

熱には要注意

ただし、万能な特徴の発泡スチロールですが熱に弱い部分があります。
やりがちなのがトレーの食品をそのまま電子レンジで温める事です。
長時間電子レンジで温めてしまうと発泡スチロールを形成しているプラスチックの泡が収縮して小さくなるのでトレーが変形したり、縮んだり、特にから揚げなどの揚げ物は油がしみこみ、最悪穴が開いてしまいます。
加熱する際は注意書きをよく読みましょう。

保冷・保温BOXとしての活用法

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発泡スチロールには熱を遮る特性があります。 断熱率は、ダンボールが62%なのに対して発泡スチロールは84.5%と非常に優れていることがわかります。
小さいプラスチックで覆われた細かい気泡の中に空気を含んでおり、98%が空気でできているため気泡が密集して、安定した断熱効果を得る事が出来るのです。

省エネにもなる利用法

料理などを暖かいまま保温したい場合にも、大きめの発泡スチロールBOXに入れておくと数時間後も暖かい状態で食べる事が出来るので、電気代やガス代の節約にもつながります。

クーラーボックスにも負けない性能

冷たいものをアウトドアなどで運ぶ際にも発泡スチロールBOXは非常に役立ちます。
安値のクーラーボックスは断熱材の厚みが薄かったり、蓋の部分に断熱材が充填されていなかったりしておりたいした効果はありませんが、発泡スチロールのBOXであれば中にドライアイスや氷を入れた状態でも十分冷たいまま持ち運びができます。 厚みのあるしっかりした箱を使う事がポイントです。